90年代は名作映画がたくさんありますが、中でも老若男女に愛される映画といえば「天使にラブソングを」ではないでしょうか。今回はその映画紹介と併せて、セリフから知っておきたい英語フレーズをいくつか紹介します。



「天使にラブソングを」ってどんな映画?

 

この作品は1992年に公開された音楽コメディ映画で、アメリカでは大ヒットし続編も作られました。主演はウーピー・ゴールドバーグ(「ゴースト」や「17歳のカルテ」などに出演)で、他にもハリーポッターの教師役で知られるマギー・スミスも出演。

 

内容はクラブで歌手として生計立てていたマフィアの愛人が殺人現場を目撃してしまったことをきっかけに修道院に匿われ、そこで聖歌隊たちに音楽を教えるというものです。

 

音楽がテーマの映画ではありますが、ミュージカル映画ではないので、ミュージカルが苦手な人でも楽しんで観れると思います。

 

個人的には映画「ブルースブラザーズ」の女版という感じがしました。"シスター"や"音楽"、"犯罪"、"コメディ要素"といくつも共通点があり、どちらかの作品が好きであれば間違いなく両方好きだと思います。

 

では、セリフから英語フレーズを紹介していきます。

 

英語フレーズ紹介

Take care of it

「始末しておけ」

"take care of" と聞けば日本では「世話する」という意味で良く教えられていますが、他の意味でも良く使われます。ここでも、「始末する」という意味で使われています。マフィア物の映画ではよく聞くフレーズです。

 

他にもビジネスで場面で、「その仕事やっておきます」という意味でも良く使われます。また過去形にして、"I took care of it"とすれば「もうその仕事はやっておきましたよ」という風に使えます。

 

最後に、"Take care"で「気を付けてね」という意味で相手と別れるときにも使います。”Take care, bye”といえば、すごく自然な英語に聞こえると思います。

 

Can I have a word with you?

「ちょっとお話いいかな?」

このフレーズはやや深刻な場面で使われることが多く、よくある場面としては周りに人がいる場面で「二人だけで話ができる?」という感じで、映画ではほとんどがネガティブな状況で使われています。

 

普通の日常会話ではあまり使われませんが、単に"Can I talk to you?"言うのとではニュアンスが明らかに違うので知っておいた方が良いフレーズだと思います。

 

Brace yourself

「覚悟してよ」

"Brace yourself"で「覚悟しなさい」という意味で、"これから大変なことが起こるから心構えをして"という感じで使われます。日本ではあまり知られていませんが、アメリカのドラマや映画を観ていると頻繁に出てくる表現となっています。

 

今回はここまでとなります。この映画は近々新作の撮影(天使にラブソングを3)も予定されているようなので、そちらからも目が離せません。

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