フィリピンのビーチ

 

最近では、留学は簡単に安くできるようになりました。ひと昔前まで、一部の限られた人しかできなかったことが、今では少しのお金と時間があれば誰でもできるようになりました。

 

今回は中でも人気の高いフィリピン留学の体験談について、実際現地で3か月留学した経験をお話ししたいと思います。




そもそも、なんでフィリピン?

 

そこには、大きく二つ理由があって、まず英語が公用語なので、英語を話せるひとが多い。

 

また、発音もアメリカ発音がベースになっているので、比較的クリアで綺麗な発音です。一部フィリピン訛りを問題視する人もいますが、世界的にもかなり癖が少ない方だと思います。

 

フィリピン人の多くは映画やドラマも字幕無しで理解しています。また、本も洋書をそのまま読んでいます。もし強い訛りや間違った発音していれば、それを理解することは不可能だと思います。

 

 

 

 

2つ目はやはり留学費用が安いということですね。では、費用について詳しく話していきます。

 

フィリピン3か月の留学費用

ドル紙幣

 

まずフィリピン留学は欧米諸国に留学するのに比べて、費用が圧倒的に安いです。一般的に約3分の1ぐらいといわれています。

 

実際、自分の場合も

フィリピン(3か月)で35万

(渡航費、学費-3食部屋付き、雑費)ぐらいだったのに対し

アメリカ(6か月)で200万以上

(渡航費、学費、ホームステイ代、食費、雑費)

 

もしフィリピンに半年いたら70万程度なので、だいたい3分の1の換算で合ってますね。

 

ただ、僕の場合バコロドという地方都市の学校に行っていたので、首都のマニラやセブの学校の学校よりは費用を抑えられたかもしれません。

 

アメリカ留学についての記事もUPしていますので、気になる方はそちらもどうぞ。

 

フィリピン留学による英語の伸び

 

留学の目的は色々ありますが、なんといっても英語を喋れるようになりたい。

 

これが一番多い理由ですよね。

 

でも、実際して留学して英語がどれくらいのレベルになるのでしょうか。

 

結果としては、なんとか自分の言いたいことはほぼ言えるようになったかな、ぐらいです。

 

ただ相手の言ってることはあまりわからない

 

自分も含め、多くの人が想像していたレベルの半分もいかないと思います。帰国後に受けたTOEICでも600点程度しか、ありませんでした。

 

そもそも、留学前の英語力が中学英語に毛が生えた程度だったので、インプット量が圧倒的に足りていなかったと思います。

 

なので、3か月間はアウトプットというよりは、インプットの期間になってしまいました。

 

※ちなみに自分がいた3か月という期間は、おそらくフィリピン留学の期間としては、一番メジャーなものだと思います。

 

マンツーマンの発音矯正で、自分が上手く発音できていないのはわかるのですが、それを正しく発音してもらったところで、なかなか上手く発音できなかったですね。

 

得た知識としては、英単語やよく使われる構文、イディオム、正しい発音の仕方(できるかは別として)

 

事前の英語力が短期留学のカギ

 

短期留学する上で、英語力の向上には事前のインプット量が非常に重要であり、ある程度インプット量があればスピーキングに集中できるので、短期の留学であっても英語力の伸びは大きくなります。

 

文法のルールや単語などの知識は日本語教材を使って学習した方が圧倒的に効率が良いにも関わらず、多くの人が留学初期に現地でそういった内容に時間を使ってしまいがちです。

 

折角の英語環境が"単なる異国での自習学習"になってしまっては、何のために高いお金を払って留学しているかわかりません。

 

ちなみに、理想の事前レベルというのは文法は高校までの内容をほぼ理解しており単語も少なくとも5000語以上は知ってて使えるレベル

 

これぐらいのレベルであれば、3か月でもそれなりに伸びると思います。もちろん、自分の当時のそのレベルには達していませんでしたが・・・

 

 

英語で伸びを実感できるようになるのは、アウトプットしてからになるので、それまで我慢が必要です。

 

アウトプットがたくさんできれば、相手が誤った部分をたくさん指摘してくれるので、ちゃんと復習すれば加速度的に英語力は伸びます。

 

また、英語で話すことが大事と言われますが、ただ話すだけでは、大きな成長はしないです。

 

会話のなかで出てくる疑問点を毎回クリアにしていくことが大事です。

 

なので、十分な準備をして行けば有意義な時間になるのは間違いないです。

 

ただ一つだけ言っておきたいののは、フィリピンの学校はほとんど日本人ばかりなので、その場に雰囲気に流されると、全く伸びません。

 

ちなみに僕が行っていたのは、韓国経営の学校でしたが、それでも90%以上が日本人でした。

 

フィリピン留学で日本人がいない学校を探すのは至難の業だと思います。なので、留学される方は確固たる意志を持って、現地で勉強することが大事だと思います。

 

 

今回はここまでとなります。次の記事ではフィリピンの生活等に関しての情報をシェアしています。よかったら、そちらもどうぞチェックしてみてください。

関連キーワード
おすすめ記事