最近では、英語を学ぶ方法というは探せばいくらでもありますよね。従来からあった英語参考書での学習や英語教室に加え、インターネット発展によりSNS等で海外の人と容易にやりとりができるようになりました。

 

多様化する英語学習法

様々なアプリやSNS

格安オンライン英会話

YOUTUBE

NETFLIX

 

など様々な形で英語学習ができるようになったことで、質の高い英語学習が簡単にできるようになりました。

 

 

そういったもの上手く使うことで、昔より効率的にかつ本場の正しい英語が学べるようになったのは間違いないと思います。

 

また、仮にわからない表現やスラングがあってもネットで調べれば、たいていの場合はすぐにわかりますよね。昔ではあれば辞書に載っていないような表現であれば、意味を理解するのは大変だった思います。

 

それはつまり現代では、

国内でも留学に劣らない英語環境が

すでに用意されているということ。

 

 

じゃあ多くの人が英語を喋れるようになったかいうと、疑問が残りますよね。

 

結局はどれだけの時間を費やしたか

 

「継続は力なり」といいますが、これは言語習得において特に重要です。

 

体で覚えた技術などは、ある程度時間をかければ、しばらくやっていなくてもなかなか忘れることはありませんが、言語というものは一度覚えたものであっても、使わないとすぐに使えなくってしまいます。

 

帰国子女の方でも、日本での生活が長く英語を使わなくなり、英語が喋れなくなる人はたくさんいます。

 

英語学習コンテンツが多様化し充実したことで、時間対効果が飛躍的に上がり、しっかり時間をかけて勉強した人は昔に比べ、話せるようになっている反面、英語学習方法に依存しすぎて、そもそも一つの学習方法に時間をかけることができていない人がいるのも事実です。

 

 

留学=英語UPではなく、大事なのは英語環境

 

昔であれば英語環境を容易に作り出す方法として留学は数少ない効果的な方法だったと思います。今では、それに近い環境をインターネットを通じて国内にいながら、つくり出すことができます。

 

留学に行けば英語が伸びると思っている人が多いと思いますが、それは留学すれば英語環境に身が置かれるので、結果的に英語のシャワーを受ける時間が長くなった結果です。

 

留学しても、英語環境を避けてしまったり、日本語環境に依存するとその恩恵は受けられません。

 

なので、いかに英語環境を作るかということが大事になります。

 

上記のことから、英語学習が多様化する中でも

 

英語環境×時間=英語の伸び

 

当たり前のようなことかもしれませんが、このような考え方で学習を進めるのが英語上達の一番の近道になると思います。

 

言語習得には時間を要すことを認識することで、英語の伸びを感じず、英語学習をやめてしまうことを防ぐことができます。

 

一度、自分の英語学習方法とそれに費やしている時間について見直してみると、新たな発見があるのではないでしょうか。

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