巷には英語学習に関する本は山のようにありますが、一体どれを選べばいいんだろう?と思ったことはありませんか?

 

「まず、会話フレーズ集から始めよう!」

「最初は単語から覚えよう!」

「やっぱり英語は発音から!」

 

皆さん色々思うことはあると思います。では、今まで購入した英語学習本がどれくらい役に立ったでしょうか。

 

中にはページが擦り切れるほど使って色んな知識を得た方もいると思いますが、買ってはみたものの一度や二度見ただけで、ほとんど使っていない方も多くいるのではないでしょうか。

 

そこで、4年程英語学習を行ってきた経験から、本当に役に立った英語学習書3冊を紹介します。

 

本当は1冊と言いたいところですが、英語習得するための基礎や技法を1冊で網羅するのは現実的に不可能なので、最低限の3つに絞りました。

 

では早速紹介していきます。



英語の参考書はこの3つだけ!

1.一億人の英文法

これは、英語を話す、聞く、読む、書く、すべてにおいて大事な文法について書かれている本になります。とても有名なので、すでに持っている方も多いかもしれませんね。

 

この本の詳しい紹介に入る前に、一つだけ言っておきたいことがあって、それは”文法”という言葉についてです。

 

なぜか日本の英語学習では、文法が少し悪者扱いされているように感じることがあります。「文法なんて、出来たって喋れなきゃ意味ない」「文法なんてわからなくても会話できる」といったことは聞いたことはありませんか。

 

ちょっと文法という言葉が堅苦しく捉えられがちですが、文法とは言葉を正確に伝えるためのルールであって、難しい言葉を使って相手を困らせるものではないということです。

 

例えば、日本語で「3冊しか英語の本を持っていない」というと日本語を学習している人にとって、その意味は本を3冊持っているのか、はたまた3冊も持っていないのか。文法をわかっていないと、このような意味を理解することは難しいと思います。

 

 

そういったことからも、文法を理解することは言語を習得する上で非常に大切な事なことだということがわかると思います。そこで、今回紹介している「一億人の英文法」は基礎的な文法から高校レベルまでの内容をカバーしており、また英語話者が英語を使う感覚を細かく日本語で説明されているので、内容が頭に入りやすくなっています。

 

さらに、説明の際には使い方をイメージしやすいように、たくさん絵が使われているので、文字ばかりの文法書に挫折したことがある人でも、簡単に文法を理解することができます。

 

ということで、まず1冊目は自信を持ってこちらをおすすめします。

 

 

2.英語喉  50のメソッド 

これは発音に関する本になります。こちらもこの本の詳しい説明に入る前に、発音の重要性について簡単に説明させてください。

 

そもそも発音とは単語を読むときに発する音のことですが、もし正しい発音を知らないと単語を見たことがあったり意味を知っていても、相手に伝わらなかったり、相手が言っている単語を聞き取れなかったりします。

 

これはどういうことかというと、正しい発音を知らないと、せっかくの文法の知識、単語力が会話や聞き取りの際には、意味を成さなくなってしまうということです。

 

これは非常にもったいないので、文法や単語を覚える際に並行して、発音の学習も進める必要があると思います。

 

そこで、この1冊を選びました。著書の中では、今まであまり紹介されていなかった喉を使うことを意識した発音方法が書かれています。

 

僕は今まで数ある発音に関する本を読んできましたが、ここまで革新的なものはなかったと思います。従来の発音記号などは使わず、この著者の独自の発音記号を使うので、発音を全く勉強したことがない人でも周りの方と同じ位置から学習をスタートすることができます。

 

実際、この本を使って発音するようになってから、英語ネイティブから発音が綺麗と褒められることが多くなりました。

 

実際英語ネイティブの方に、この本の著者である上川 一秋さんの英語を聞いてもらったところ、非常にナチュラルな発音で日本人が話しているとは思わなかったと言っていました。

 

これで、是非ネイティブ発音をゲットしてください。

 

 

3.DUO 3.0

 

これは単語学習本になります。文法と発音の知識が付けばあとは語彙力とともに英語力は飛躍的に上がっていくので、英単語も英語学習の重要な要素となります。レベル的には、この本は高校英語レベルに少し毛が生えたかなというぐらいだと思います。

 

英語初心者だと難しい単語が多いと思うかもしれませんが、この本に掲載されている単語は英語圏の日常会話では頻出のものばかりで、「こんな単語いつ使うの?」といった単語は一つも掲載されていません。

 

また、発音に関してもカタカナがふってあるので、発音記号が読めない方にもわかりやすくなっています。大学受験から英検、TOEICと幅広く対応した単語帳でもあります。

 

 

 

これらが僕がおすすめする3つの英語学習書となります。

 

この3冊の内容を完全に理解することができれば、自信を持って英語を話すことができるようになると思います。

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