ホワイト・ストライプスの代表曲「Seven Nation Army」を紹介します。この曲は色んな場面で使われているので、彼らのことを知らない人でも1度は聞いたことあるぐらい有名な曲ではないでしょうか。

 

では、最初に彼らの紹介をしてから、曲と歌詞から英語フレーズの紹介をしていきます。

 

ちなみに、"White"の正しい英語発音は"ワイト"です。カタカナに引っ張られて、多くの日本人がホワイトと発音しがちです。



ホワイト・ストライプスってどんなバンド?

引用元:www.billboard.com

1997年にアメリカ・デトロイトで結成された2人デュオで、姉のメグ・ホワイトがドラム、弟のジャックがギターボーカル。といってもこれはあくまで設定で、実際ふたりは元夫婦です。しかも、離婚後も数年間は一緒に活動していました。

 

サウンドはブルース色の強いガレージサウンドとなっています。ベースレスでたった2人で演奏しているとは思えない迫力のある演奏が彼らの持ち味です。

 

ただ残念ながら、彼らは2011年に解散しています。

 

ジャックは、その後ソロやThe Raconteursなどで音楽活動を続けています。一方、メグはホワイト・ストライプスの解散以後は特に目立った活動はしていないようです。

Seven Nation Armyってどんな曲?

この曲は彼らの4枚目のアルバム「エレファント」に収録されており、2003年のグラミー最優秀ロック・ソング賞に輝きました。海外ではサッカーやアメフトの試合でよく使われています。

 

曲名の「Seven Nation Army」は、ジャックが子供のときに"Salvation Army"を"Seven Nation Army"と聞き間違えていたことから由来しています。

 

少し脱線ですが、"Salvation Army"とは日本語訳すると「救世軍」となり、一見十字軍のような軍隊を想像しますが、実際「救世軍」とは宗教活動を中心とした国際団体のことを指しています。

 

曲の内容は、彼らがホワイト・ストライプスとして成功を収め名声を得ながらも、同時に周りの人たちからゴシップの餌食にされるという実体験が基となり、書かれた曲のようです。

 

I'm gonna fight 'em off
A seven nation army couldn't hold me back
They're gonna rip it off
Taking their time right behind my back
And I'm talkin' to myself at night
Because I can't forget
Back and forth through my mind
Behind a cigarette

And the message comin' from my eyes says, "Leave it alone"

Don't wanna hear about it
Every single one's got a story to tell
Everyone knows about it
From the Queen of England to the hounds of hell
And if I catch it comin' back my way
I'm gonna serve it to you
And that ain't what you want to hear
But that's what I'll do

And the feeling coming from my bones says, "Find a home"

I'm going to Wichita
Far from this opera for evermore
I'm gonna work the straw
Make the sweat drip out of every pore
And I'm bleeding, and I'm bleeding, and I'm bleeding
Right before the Lord
All the words are gonna bleed from me
And I will think no more

And the stains comin' from my blood tell me, "Go back home"

作詞: annie lennox, david allan stewart, jack white 

フレーズ紹介

I'm talking to myself at night

「夜中に独り言を言うんだよ」

"talk to myself"で「独り言を言う」という意味になります。自分に対して使う場合は”talk to me”とはならないので、気をつけてください。

 

Back and forth through my mind

「いろんな考えが頭を行ったり来たり」

"back and forth"で「いったりきたり、あっちこっちに」という意味になります。日本人はあまり使わない表現ですが、ネイティブでは毎日のように使われる表現です。

 

 

今回はここまでとなります。

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