TOTOの「Africa」を紹介します。TOTOと書くと日本のトイレメーカーを想像する人も多いかもしれませんが、このバンドもキャリア30年以上にもなるアメリカの大御所バンドで、全米では高い知名度を誇ります。

 

では、簡単にバンドの紹介をしてから、曲と歌詞から英語フレーズを紹介していきたいと思います。



TOTOってどんなバンド?


 TOTOは1976年にロサンゼルスで結成されたアメリカのロックバンドで、2008年に一時活動休止するも、2010年から再始動し2018年現在もツアーなど音楽活動を行っているベテランバンドです。

 

ジャンルとしてはプログレといわれており、変拍子や高度な演奏技術を駆使したサウンドになっています。今までリリースしたアルバムは世界で4000万枚もの売り上げを記録しています。

 

中でも、4枚目のアルバム「TOTO IV〜聖なる剣〜」は彼らの初のヒットアルバムでかつ最大のヒット作です。この曲には今回紹介する「Africa」や彼らの代表曲「Rosanna」が収録されています。

バンド名の由来は?
彼らのバンド名のTOTOが日本のトイレメーカーから取ったという話がありますが、実際はラテン語の"TOTO"という単語からきており、これは「あらゆるものを含む」という意味で、メンバーたちが色んな音楽スタイルを演奏するということから名付けられました。

 

Africaってどんな曲?

 

この曲がTOTOが初めて全米チャート1位を獲得した曲で、彼らの楽曲で一番知名度の高い曲になっています。

 

この曲は、アフリカに行ったことがなく、テレビでしか観たことがないアフリカを少年が想像するという視点で書かれた曲と言われています。

 

サビでは「アフリカに恵みの雨を」と歌っており、アフリカの飢餓や苦しい生活を哀れでいるように聞こえます。

 

WEZZERもカバー

 

 

同じくアメリカのバンドWEEZERが「Africa」をカバーして話題となりました。

 

曲は原曲に忠実で、あまりWEEZER感はありませんが、原曲の良さをそのまま受け継いでいるサウンドになっています。

I hear the drums echoing tonight
But she hears only whispers of some quiet conversation
She's coming in twelve-thirty flight
Her moonlit wings reflect the stars that guide me toward salvation

I stopped an old man along the way
Hoping to find some old forgotten words or ancient melodies
He turned to me as if to say,
"Hurry, boy, it's waiting there for you."

It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had

The wild dogs cry out in the night
As they grow restless longing for some solitary company
I know that I must do what's right
Sure as Kilimanjaro rises like Olympus above the Serengeti

I seek to cure what's deep inside
Frightened of this thing that I've become

It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had

"Hurry, boy, she's waiting there for you."

It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
I bless the rains down in Africa
I bless the rains down in Africa
I bless the rains down in Africa
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had

作詞:David Paich, Jeff Porcaro



フレーズ紹介

He turned to me as if to say

「彼は私に振り向いた、まるで語り掛けるように」

"turn to someone"「誰かに振り向く」という意味になります。"as if"は「まるで~よう」という意味になります。ifが含まれているので、ややこしく思うかもしれませんが、"as if "「まるで」とセット覚えるようにしてみてください。

 

she’s waiting there for you

「彼女があそこでお前を待っているよ」

とても簡単な文ですね。ただ、気を付けてほしいのは"there"の使い方です。よく英語初級者の方は"there"と前置詞を併せて使うことがあります。

 

例を出すと「I went to there」のような文になります。このような文の場合は前置詞”to”は必要ないので、間違えないように気を付けてください。Hereという単語も同様に上記のような文では前置詞は伴いません。

 

 

では、今回はここまでとなります。

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