現在アメリカポップシーンのトップに君臨している女王テイラースウィフトの曲を紹介します。4年ほど前にリリースされた「Shake it off 」、多くの方が知ってると曲かと思いますが、改めてシェアしたい使えるフレーズがいくつかあるので、あえて今回選びました。

 

この曲は最近でこそ、あまり聞かなくなった曲ですが、長い間チャートに賑わせた人気曲ですよね。日本でも家庭教師のトライがCMに使っていましたね。




若者の自然な英語が使われている

そもそもアラサーのおっさんがテイラー・スイフトをすすめるのもどうかとも思いますが、真面目な話、僕の英語力向上に大きく寄与したのが彼女の音楽です。

 

彼女の曲では、非常に口語的で今どきな表現がたくさん使われておりまた、そこまで難しい表現もあまり使われておらず、英語学習に非常に適していると思います。

 

また多くのアーティストに見られる詩的な表現や汚い言葉使いも少ないので、歌詞で出てくる表現がそのまま会話で使えるものがほとんどです。

 

アメリカ版西野カナ?

 

ただ、日本でいう西野カナのようなチープな歌詞感も否めないのも事実ですが、実際の会話で使われる表現のほとんどってそういったものだと思います。

 

詩的な表現を使って相手に何か伝えるレベルではあれば、もうそれは英語とか日本語とかの問題ではないので、会話で使えるフレーズが学べるというのは大事なことだと思います。

 

色々言いましたが、単純に彼女の音楽は好きです。

 

この曲では、

他の人が私の事をなんて言ってようと関係ないわ。そんなことに気にしても仕方ないでしょ。私はそんなことに気にせず、ただに好きにやるわ

 

といった感じのことが歌われています。

 

 

では、フレーズ紹介に行きます。

 

フレーズ紹介

 

I shake it off

「私はそんなの気にしない」

 

・shake  off

「振り払う、気にしない、」

この歌詞の場合、日本語訳をすると気にしないというのがピッタリくるようと思いますが、やはりshake offという語感からもわかる通り、振り払うというのが根本的な意味であり病気等を振り払うといったニュアンスがあることも覚えていた方がいいと思います。

 

 

That’s what people say

「それがみんなが言ってること」

 

・That's what S V

「それがSがVすること」

これはよく会話で使われます。What以下は色んなケースがありますが、よく聞くのは

「That's what I mean]

「That's what I'm saying」

どちらも「それが言いたいこと」という意味です。

何か説明した後、相手が内容を確認してきて、その通りだった時に使えます。

 

 

You could've been getting down to this sick beat

「このクールな音楽に乗っちゃえば良かったのに」

 

・get down to 

「取り掛かる、始める

これを使ったお決まりフレーズとしてLet's down to businessというものが有り

「よし、仕事を始めるぞ」といった意味になります。

 

・Sick

「イケてる、最高な、クールな」

本来の「病気の」とは、真反対の意味ですが、よく使われます。人以外に使われている時は、ほとんど上記のような良い意味であることが多いです。

 

何か、友人が格好良い物を持っていたら、クールではなく是非「Sick」を使ってみてください。