突然ですが、みなさんはクイーンの名曲といえばどの曲をあげますか?ボヘミアン・ラプソディ?ドント・ストップ・ミー・ナウ?キラー・クイーン?など、人それぞれにこれがクイーンの名曲だというものがあると思います。

 

中でも、今回紹介する「We Are The Champions (伝説のチャンピオン) 」を彼らの名曲としてあげる人が多いのではないでしょうか。そこで、改めてこの曲を紹介し、また最後にはいつものように歌詞から英語フレーズを紹介してきます。



We Are The Championsってどんな曲?

1977年に彼ら6枚目のアルバム『世界に捧ぐ』からのシングル曲で、皆さんもご存じの「We Will Rock  You」(ズンズン、チャのやつです)との両A面として発売されました。この2曲が入ったシングルって、豪華すぎますね。

 

どちらの曲もよくイベントなどで使われているので、普段洋楽を聴かない人でも何度も聞いたことがあるでしょう。特にスポーツの場面で聞く機会が多いと思います。

 

ちなみに、この曲は作詞作曲ともにボーカルのフレディによるものなのですが、彼がこの曲を書いたときはサッカーについて考えており、サポーターがみんなで歌えるような曲を作りたいとの思いで、できた曲のようです。

 

クイーンは伝説のチャンピオン?

 

曲の内容は、タイトルにもある通り「おれたちはチャンピオンだ」という曲です。ただそれでは説明にならないので、もう少し詳しく説明していきます。

 

この曲の冒頭では人生で色んな苦難があったことに触れ、それでもおれたちはそんな問題は克服してきた。そんなおれたちは"伝説のチャンピオン"だ。と歌っています。

 

ここでいうおれたちとは決してクイーンだけを指しているわけではなく、この曲を聴いている人たちにも向けられています。

 

ちなみに、この曲はよくカバーされており、有名なところではアメリカのロックバンドGreen Dayがよくカバーしています。以下の動画の2:40あたりからカバーを聞くことができます。

 

では、そろそろフレーズの紹介にいきたいと思います。

I've paid my dues
Time after time.
I've done my sentence
But committed no crime.

And bad mistakes‒
I've made a few.
I've had my share of sand kicked in my face
But I've come through.

And I need to go on and on, and on, and on.

We are the champions, my friends.
And we'll keep on fighting 'til the end.
We are the champions.
We are the champions.
No time for losers
'Cause we are the champions of the world.

I've taken my bows,
And my curtain calls.
You brought me fame and fortune, and everything that goes with it.
I thank you all.

But it's been no bed of roses,
No pleasure cruise.
I consider it a challenge before the whole human race,
And I ain't gonna lose.

And I need just go on and on, and on, and on.

We are the champions, my friends.
And we'll keep on fighting 'til the end.
We are the champions.
We are the champions.
No time for losers
'Cause we are the champions of the world.

We are the champions, my friends,
And we'll keep on fighting 'til the end.
We are the champions.
We are the champions.
No time for losers
'Cause we are the champions.

作詞:MERCURY FREDERICK

フレーズ紹介

Time after time

「何度も何度も」

これは決まり文句になります。Many timesとほぼ同じ意味ですが、”何回も”と強調されたニュアンスがあります。シンディ・ローパーの名曲にもあります。気になった方はチェックしてみてください。

 

I've done my sentence

「刑期はもう終えた」

sentenceで「刑期」という意味になります。もちろん、「文 (センテンス)」という意味もありますが、意外と「刑期」という意味もよく使われます。法律系の海外ドラマではあれば頻出単語になります。ちなみに"Life Sentence"で「終身刑」という意味になります。

 

 

では、今回はここまでとなります。別記事で、「We Will Rock You 」「地獄へ道連れ」「Radio Ga Ga」「Killer Queen」「Don't stop me now」などの曲もついても紹介していますので、良かったらそちらもチェックしてみてください。

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