今回はOasisの楽曲「Whatever」の歌詞から、いくつかの英語フレーズを紹介します。

 

この曲は、1994年にリリースされた初期の曲で、キャッチーなメロディということもあり、日本でも非常に人気が高い曲です。

 

CMでも何度も使われており知名度も高く、オアシスを知らない人でも、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。オアシスファンを自負する僕も実は、この曲からOasisが好きになっていきました。




Whateverってどんな曲

 

ストリングスが多用されており、曲調も緩やかで、いかにもロックンロール!Theオアシス!という感じではありませんが、この曲は僕にとって、彼らを聞くきっかけとなった思い出の曲です。

 

歌詞内容としては、

自分の好きなことをやるんだ、お前らも好きにやれよ、

みたいことを歌っています。

 

曲調とは対照的に歌詞内容としては、とても彼ららしいものに、なっているのではないでしょうか。

 

 

では歌詞からフレーズを紹介していきたいと思います。

I'm free to be whatever I
Whatever I choose
And I'll sing the blues if I want

I'm free to say whatever I
Whatever I like
If it's wrong or right it's alright

Always seems to me
You only see what people want you to see
How long's it gonna be
Before we get on the bus
And cause no fuss
Get a grip on yourself
It don't cost much

Free to be whatever you
Whatever you say
If it comes my way it's alright

You're free to be wherever you
Wherever you please
You can shoot the breeze if you want

It always seems to me
You only see what people want you to see
How long's it gonna be
Before we get on the bus
And cause no fuss
Get a grip on yourself
It don't cost much

I'm free to be whatever I
Whatever I choose
And I'll sing the blues if I want

Here in my mind
You know you might find
Something that you
You thought you once knew
But now it's all gone
And you know it's no fun
Yeah I know it's no fun
Oh I know it's no fun

I'm free to be whatever I
Whatever I choose
And I'll sing the blues if I want

I'm free to be whatever I
Whatever I choose
And I'll sing the blues if I want

Whatever you do
Whatever you say
Yeah I know it's alright

Whatever you do
Whatever you say
Yeah I know it's alright

作詞:GALLAGHER NOEL, INNES NEIL

フレーズ紹介

Whatever I choose

「おれが選ぶものなんでも」

 

・Whatever I ~

「私が~ものなんでも」

このフレーズは何度も歌詞の中で出てきますね。

簡単なフレーズだと思いますが、この曲名にもなっている程、強調されている部分なのであえて紹介しました。ちなみに以前にもWhateverの使い方に関する記事をUPしているので、良かったら見てみてください。

 

 

Get a grip on yourself

「しっかりしろよ!」

 

・Get a grip(on yourself)

「冷静になれよ、しっかりして」

歌詞ではon yourselfが付け加えられていますが、短くGet a gripと使うことの方が多いと思います。

意味はあまり変わらないと思います。どちらもしっかり自分を持てよ。という意味になります。

 

You can shoot the breeze if you want

「おしゃべりしたきゃ、お前の自由さ」

 

・Shoot the breeze

「他愛もない話をする、無駄話をする。」

これは単に世間話するといった、内容はどうであれ、ただ単に喋ったというニュアンスで使われます。

 

似た表現にhave a chat というものもあり、これも「おしゃべりをする」という意味で使われます。

 

日本語でチャットというと、共有画面でメッセージを送りあうようなイメージですが、英語では雑談を意味します。日本語でいうチャットは英語だと"Text"が適切な言葉になると思います。これは動詞としても使えます。

 

 

最後に気になった文を紹介します。

・It don’t cost much

「それはそんな犠牲を負うもんでもないだろ」

 

ここで見てほしいのがdon'tの部分。中学校で習った三単現のSというルールを覚えていれば、これは文法上、doesn'tとなるはずで、間違いであることがわかりますよね。

 

ただ、このような使い方は曲の中ではよく使われます。実際多くの曲で、doesn'tはdon'tに置き換えられています。

 

おそらくdon'tの方がメロディーに乗せやすいからでしょう。

 

歌詞の中とはいえ、このようにネイティブであっても、文法上のルールを崩していることから細かい文法のルールはそこまで大事ではないことがわかります。

 

また歌詞というのは大部分が書き言葉ではなく、話し言葉を文字に起こしているので、そういった表現が多くなりがちです。

 

なので会話において、もし文法で思い悩んで上手く喋れないのであれば、そこまで気にする必要はありません。

 

ただメールや書き物といった際は、勿論文法のルールは大切なので、それはお忘れなく。

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