今回はマルーン5の名曲「サンディ・モーニング」で使われている歌詞の一部から英語フレーズを紹介します。




その前に簡単に、この曲の内容を説明すると

 

雨降る休日に恋人とまったり、サビの部分では「君はおれがみえるすべてだ」という歌詞からもわかるように、どれだけ彼女を愛しく想っているかについて書かれている曲だと思います。

 

では、早速歌詞からフレーズを見ていきましょう。

Sunday morning rain is falling
Steal some covers share some skin
Clouds are shrouding us in moments unforgettable
You twist to fit the mold that I am in
But things just get so crazy living life gets hard to do
And I would gladly hit the road get up and go if I knew
That someday it would lead me back to you
That someday it would lead me back to you

That may be all I need
In darkness she is all I see
Come and rest your bones with me
Driving slow on Sunday morning
And I never want to leave

Fingers trace your every outline
Paint a picture with my hands
Back and forth we sway like branches in a storm
Change the weather still together when it ends

That may be all I need
In darkness she is all I see
Come and rest your bones with me
Driving slow on Sunday morning
And I never want to leave

But things just get so crazy living life gets hard to do
Sunday morning rain is falling and I'm calling out to you
Singing someday it'll bring me back to you
Find a way to bring myself back home to you

May not know

That may be all I need
In darkness she is all I see
Come and rest your bones with me
Driving slow on Sunday morning
Driving slow

Oh, yeah, yeah...

There is a flower in your hair.
I'm a flower in your hair.

Oh, yeah, yeah, oh

作詞:Jesse Carmichael Adam Levine

 

Back and forth we sway like branches in a storm

 「前へ後ろへ揺れるんだ、荒らしの中の枝のように」

これはおそらくベッドでの二人の描写だと思います。

 

ここで、触れたいのが

「Back and forth」というフレーズ

ここでは、Swayという「揺れる」という意味の単語があるので、文字通り「前に後ろに」といったような訳になりますが、

 

Back and forth =行ったり来たり、あっちこっちに

 

というような意味で使われることも、多いです。

 

例えば、

I walked back and forth on the street

「通りを行ったり来たりしていた。」

のように使えます。

 

これは、実際の動作だけでなく、煮え切らない議論やシーソーゲームなどを表現するのにも使えます。

 

 

 

次に

「And I would gladly hit the road get up and go if I knew~」

「おれは喜んで出ていくよ、起き上がって。もし君が元に戻ってくるなら」

これは次の文に繋がっているので、このような訳になると思いますが、

 

注目してほしいのは、

Hit the road

というイディオム。これは

「旅立つ」「出発する」という意味です。

 

お洒落な表現ですね。

ここをもしtravel やleaveにしてしまうとなんか恰好良くないですよね。

 

Hit the ○○○のイディオム

 

実はroad以外にもhitを使ったイディオムがあるので、代表的なものをいくつか紹介します。

 

・Hit the sack

「寝る、ベッドに入る」

Go to bet と同じ意味で使われます。sackとは穀物などをいれる袋という意味ですが、あまり深く考えず、フレーズで覚えてしまいましょう。

 

ちなみにAC/DCというオーストラリア大御所バンドの

「Back in Black」という曲でも、冒頭にこの表現が使われています。

 

 

・Hit the book

「猛勉強する」

猛勉強

一夜漬けの勉強だったり、短期間で集中的に勉強する時に使えます

 

・Hit the lights

「電気をつける」

電気をつける

Turn on the lightと同じ意味です。

Hitの方はlightsと複数形になっているので、注意です。

 

今回紹介したHit the ○○○という表現はすべてカジュアルなものなので、会話の中で使われることが多いです。

 

あまり書き言葉では使われないようです。

 

他にも、Hitを使用したイディオムはいくつかあるので、もし見かけたら、後ろの名詞を意識しながら意味を考えてみてください。