今回は11/10付全米シングル・チャート7週連続1位を記録したMaroon5の「Girls like you」を紹介します。リリースからじわじわと人気を集め、未だにトップチャートにランクインしており、彼らの最大のヒットソングになったと言ってもいいのではないでしょうか。

 

Youtubeの再生回数も公開から半年で、すでに12億回を超えており、おそらく2018年最も聴かれた曲になるのでしょう。


Girls like youってどんな曲?

これは昨年2017年に発売したアルバム「レッド・ピル・ブルース 」の収録曲に一つで、女性ラッパーCardi Bとコラボした曲になります。

 

ちなみに彼女はデビュー前に2大ストリートギャングの一つ「ブラッズ」に所属していたり、ストリッパーとして活動していたりと異色の経歴の持ち主です。

 

そういえば、以前の曲「Moves like Jagger」も女性シンガーのクリスティーナ・アギレラとコラボしており、偶然なのか曲名も似ていますね。ちなみにJaggerとはローリング・ストーンズのミックジャガーのことです。

 

「Girls like you」のPVでは、多くの女性有名人が出演しており、アーティストからタレント、女優、五輪金メダリスト、最後にボーカルのアダム・レヴィーンの奥さん・ベハティ・プリンスルーまで出ています。

 

最近の世界的な女性軽視に対するムーヴメントに対して、このPVでは女性に焦点が当たっていることが、さらに女性たちに受け入れられている理由かもしれません。

 

女の子たちはあなたが好き?

ここで、この曲のタイトルについて触れたいと思います。「Girls like you」これは、訳すと2パターンあります。一つ目は皆さんご存じのように「女の子たちはあなたが好き」となります。

 

もうひとつは、「あなたみたいな女の子たち」となります。もしGirl が単数であれば、3単現のsのルールに則って"a girl likes you"「女の子はあなたが好き」となり、like は動詞であると断定できますが、この曲で Girlsと複数となっているので動詞が原型になるので、Likeの意味として「好き」もしくは「~ような」のどちらも文法上は成り立ちます。

 

では、結局この曲のタイトルはどちらの意味になるかというと、答えは「あなたみたいな女の子たち」となります。これは歌詞からわかります。

 

"Girls like you love fun"「君みたいな子たちは楽しいことが大好きだよね」この文では、すでにloveという動詞があるので、この文からlikeは「~ような」と使われていることがわかります。

 

 

今回はここまでとなります。

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