今回はGreen Dayの初期の代表曲「Basket case」紹介します。今でこそ、グリーンデイの名前を聞くことは減りましたが、僕が高校生だった12,3年前は洋楽といえばグリーンデイというぐらい人気がありました。

 

彼らは僕が洋楽を聴く入り口となったバンドで、特に今回紹介するこの曲やアルバム「ドゥーキー」は高校時代に耳に穴が開くほど聴きました。最近はあまり彼らの音楽を聴くことはありませんが、今聞いても全く色褪せていません。では、いつも通り曲の紹介と英語フレーズの紹介をしていきます。




グリーンデイってどんなバンド?

 

アメリカ出身のパンクロックバンドで、今までグラミー賞も獲得しておりアルバムの総売り上げ数は世界で5千万枚を超えているバンドです。メンバーはギターボーカルのビリー・ジョーアームストロングを始めとした3人で、シンプルな楽曲が多いです。

パンクバンドでありながら、キャッチーな曲が多いのが、彼らの大きな魅力です。パンク要素は歌詞に現れています。例えば7枚目のアメリカン・イディオットでは反戦をテーマにした曲を書いています。

 

 

ドゥーキーってどういう意味?

ここで、バスケットケースが収録されている「Dookie」の意味を紹介します。意味は、ずばり「うんこ」です。アメリカ人はクソにまつわる単語が本当に大好きです。

 

他にもshit, crapなどの「うんこ」を意味する単語が頻繁に使われています。じゃあこのアルバムは「うんこ」について書いてるのかというと、勿論そんなことはなくて、多分くだらねーことみたいなニュアンスで使われています。

 

バスケットケースはどんな曲?

 

「basket case」とはスラングでノイローゼの人を指します。(他にも手足がないという意味もある)

 

実際この曲は、ボーカルのビリーがパニック障害を患っていた時の経験を基に書かれています。

 

サビでは「おれはイカれていると思う」と歌っており、PVでは精神病院が舞台で、曲調とは対照的な内容となっています。ただ聞いてる分には、爽快で疾走感のあるナンバーとなっています。

 

では、そろそろフレーズに。

 

 

フレーズ紹介

I think I'm cracking up

「おれは頭がおかしいんだと思う」

これは先ほども少し触れましたが、"crack up"で「壊れる」といった意味があり、そこから頭がイカれているといったような意味になります。また"crack up"には「爆笑する」という意味もあります。

 

No doubt about it

「それについては間違いない」

"No doubt ~"で以下のことは「間違いない」「疑いの余地はない」という意味になります。似たような表現としてNo wonderもよく使われます。

 

am I just stoned?

「おれはラりっている?」

"be stoned"で「キマっている」という意味になります。何が?ご想像にお任せします。ラりっていると訳したので、暴れ狂っていると思うかもしれませんが、"stone"という単語からもわかるように石のようにぼうーっと固まった状態をイメージするとわかりやすいと思います。

 

では、今回はここまでとなります。

 

関連キーワード
おすすめ記事