今回はエド・シーランの「Shape of Heart」を紹介します。この曲は2017年に大ヒット曲で、今なお日本で人気の高い曲なので取り挙げることにしました。まず簡単に、エド・シーランについて紹介して、それから曲と英語フレーズを紹介をしていきます。



エド・シーランって?

 

イギリス出身のシンガーソングライターで、2011年にデビュー。その年に出したアルバム「+」はいきなりイギリスやオーストラリアなどでトップチャートにランクインし、ビルボードでも最高5位に輝きました。

 

次に出した「x」や2018年現在最新のアルバム「÷ 」では多くの国にチャート1位に輝き、人気を不動のものにしました。

 

今までのアルバムタイトルを見ていると、四則演算 (+,×,÷) が使われているので、次のアルバム名「- (マイナス)」になるのではないでしょうか。

 

大物アーティストとのコラボ

 

エド・シーランは自分の楽曲だけでなく、他のアーティストにも楽曲を提供しています。有名なところでは、テイラー・スウィフトと共作で作られた「Everything Has Changed」は彼女のシングルとして発売されました。

 

 

また、ジャスティン・ビーバー「Love Yourself」もエド・シーランによって提供された曲として有名です。

 

 

どちらの曲も爆発的な人気を誇っており、彼の作曲センスがいかに高いかということがわかると思います。

 

以前「Love Yourself」についても詳しく書いているので、興味のある方は、そちらもどうぞ。

 

Shape of Youってどんな曲?


この曲は2017年にリリースしたアルバム「÷(Divide)」からシングル曲で、2018年のグラミー・最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスにも輝きました。日本での爆発的人気はこの曲がきっかけと言っても過言ではないと思います。

 

曲の内容は、恋する女性への気持ちを歌ったもので、タイトルの「Shape of You」はつまりその女性の体を指しており、「あなたの体に惚れたんだ」とサビでも言っています。

 

一見すると卑猥な曲にもなりかねないですが、女性の外見は男性にとって魅力的に感じるのは間違いないと思いますし、そこをストレートに表現するのが本能的であり、この曲が受けるのもわかる気がします。

 

勿論中身がどうでもいいという意味ではなく、体も好きな気持ちを伝える1つの要素として重要ということではないでしょうか。


フレーズ紹介

Me and my friends at the table doing shots

「おれは友達とテーブルで酒を飲んでいる」

英語で「私 (おれ)と~は」と表現する方法は2つあって、まず1つ目が上記のように”Me and someone"という表現で、これは文法的には正しくないですが、ネイティヴの間では日常的に使われています。

 

2つ目が"Someone and I"という表現で、これも全く同じ意味です。どちらも気を付けてほしいのが、語順と品詞です。Meを使う場合は先頭に、Iを使うは後ろの語順になるので。以下の例を参考にしてみてください。

"Me and ~" と "~and I" の使用例
Me and him, Me and them, Me and her...
You and I, He and I, She and I...

 

 And trust me I'll give it a chance now

「やってみるから、おれを信じてくれ」

"give it a chance"で「やってみる」という意味で、何かトライするときに使えるフレーズです。似たフレーズとして"give it a try"もあり、これも同じように使えます。頻度的には後者の方が多いと思います。

 

 

では、今回はここまでとなります。

 

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