引用元:www.pastemagazine.com

フォークの神様と呼ばれているボブ・ディランの名曲を5つ紹介します。今回は、世間的な評価をベースにそこにちょっぴり自分の好みを加えてランキング形式で発表していきたいと思います。また、それぞれ印象的な歌詞を最後に引用して紹介します。

 

では、早速見ていきましょう。



ボブディラン名曲ランキング

第5位 Knockin’ on Heaven’s Door

 

邦題が「天国への扉」と名付けられたこの曲はいわずと知れた彼の代表曲で、 1973年に発表された曲となります。

 

彼の曲は多くのアーティストにカバーされていますが、特にこの曲は多くの有名アーティストにカバーされています。ガンズ&ローゼスや、エリック・クラプトン、アヴリル・ラヴィーン、エアロスミスなど世界を代表するアーティストたちがこの曲をカバーしています。

 

I feel like I'm knockin' on heaven's door.

「まるで天国への扉を叩いているみたいだよ」

 

 

第4位 Just Like a Woman

 

歴史的名盤とされる「ブロンド・オン・ブロンド」に収録された曲で、アルバムからシングルカットされた曲で、邦題は「女の如く」となっています。

 

ベストにも収録されており、とてもメジャーな曲ではあるのですが、名曲が多すぎてやや埋もれている感があると思ったので、今回あえて紹介しました。

 

ハーモニカの使い方と独特の伸びと跳ねた感じの歌い方がいかにも"ボブ・ディランらしい"曲となっています。

 

ちなみに、この曲は芸術家アンディ・ウォーホルに見い出された女優イーディ・セジウィックのことを歌ったといわれています。ディランは一時期彼女と交際関係にあったようです。

 

You make love just like a woman

「まるで大人の女のよう愛を育むんだ」

 

 

第3位   Mr.Tambourine Man

 

個人的にボブ・ディランで一番好きな曲です。元々この曲は好きだったのですが、バーズというフォークバンドがカバーしているヴァージョンにはまりそこから、さらにこの曲が好きなりました。

 

ちなみにこのタイトルのミスタータンブリンマンは、ギタリストだったブルース・ラングホーンがタンバリンような形の楽器を演奏していたことから由来しています。

 

Hey Mr. Tambourine Man, play a song for me

「へい、ミスタータンブリンマンよ,  おれに1曲演奏してくれよ」

 

 

第2位   Blowin’ In the Wind

 

おそらくボブ・ディランの曲では一番有名曲ではないでしょうか。僕はこの曲で初めて彼を知ってそこから彼の音楽を聴くようになりました。

 

1963年にリリースされた曲で、彼が有名になるきっかけになった曲です。

 

この曲に関しては、前回ボブ・ディランの紹介を兼ねて詳しく書いているので、良かったらそちらも見てみてください。

 

The answer is blowing in the wind

「答えは風の中だよ」

 

 

第1位   Like a Rolling Stone

 

見事1位に輝いたのは「Like a Rolling Stone」です。おそらく、順位はファンの方は異論はないのではないでしょうか。

 

この曲はエレキギターを始めキーボードなど電子楽器をふんだんに演奏に取り入れ、フォークミュージックからの脱却を象徴する曲になっており、当時一部のフォークファン層から裏切り者を意味する「ユダ」と罵れたことはファンの間では有名な話となっています。

 

それでも彼のキャリアの中でも最もヒットした曲で、世間から評価も最も高い曲でローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・グレイテスト・ソングでも数々の名曲を抑え第一位に輝いています。

Like a rolling stone?

「まるで転がる石になった気分はどうだ?」

 

 

これで、ランキングの紹介は以上となります。どの曲もベストには入っている曲だと思うので、今までボブ・ディランを聞いた人にはまずベストアルバムからおすすめします。

 

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