今回は、イギリスの同性愛者ボーカリストについて紹介します。そもそも、なんでそんなことを紹介するんだと思うかもしれませんが、なぜかイギリスで活躍したアーティストは同性愛者が多く、またカリスマ性が際立っている人が多く、個人的にも好きなアーティストばかりなので、改めて皆さんに紹介したいと思います。

 

ちなみに、上記の動画はエルトン・ジョンを人生を描いた映画「ロケットマン」のトレイラーとなっています。では、せっかくなんでエルトン・ジョンから紹介していきます。


エルトン・ジョン

 

イギリスを代表するアーティストの一人で、ソロのアーティストとしては、エルビス・プレスリー、マイケルジャクソン、マドンナに次ぐ売り上げを誇っており、イギリスのみならず世界を代表するアーティストといっても過言ではありません。

 

彼のスタイルとしては、ピアノの弾き語りでしっとりしたポップス曲が多くなっており、比較的万人受けするサウンドになっていると思います。

 

彼の性的志向についていえば、過去に女性との結婚歴があるものの2005年に男性との再婚を発表し、それがきっかけで世間に彼のジェンダーが知られるようになりました。

 

現在は映画監督のデヴィッド・ファーニッシュ婚姻関係にあるようです。

 

フレディー・マーキュリー

 

いわずと知れたクイーンのボーカルで、昨年の映画「ボヘミアンラプソディー」の大ヒットもあり、日本でもロックシンガーといえば彼の名前を一番に挙げる人も多いのではないでしょうか。

 

彼のボーカルスタイルは唯一無二で、歌唱力は勿論のことステージパフォーマンスも高く評価されています。

 

日本でも、彼の性的志向について知っている方が多いのではないでしょうか。彼自身が公に発表することはありませんでしたが、生前にいたパートナーの存在もあり世間では同性愛者として認知されています。

 

ボーイ・ジョージ

 

MTVが全盛期に人気の高かったカルチャークラブのボーカル・ボーイジョージも同性愛者として知られています。バンド名や彼の名前を知らない人でも「カーマはきまぐれ」という曲は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

サビのカマカマ~の部分を聞けば、多くの人が「あぁ~あの曲か」となると思います。カルチャークラブ自体はジャンルとしてはニューロマンティックというジャンル分けがされていますが、80年代独特のポップ感とムード感、少しのダサさがあり、僕の中ではザ80年代というサウンドです。

 

ちなみに、ボーイ・ジョージは同バンドのドラマーに恋心を寄せていました。

 

ジョージ・マイケル

 

では、最後に紹介するのはジョージ・マイケル。彼は「ラストクリスマス」で知られるワムのボーカルです。彼の名前は、そこまで有名ではないかもしれませんか、日本でもワムのヒット曲はいくつかあるので、彼の声には聞き覚えがあるのではないでしょうか。

 

彼は長い間自分が同性愛者であるということは公表していませんでしたが、1999年にTVのインタビューで男性に恋心を抱くということをカミングアウトしました。

 

何度か女性と付き合いはあったようですが、その後男性とも関係を持ったことで、本当は男性が恋愛対象であることに気付いたと語っています。

 

はい、というわけでは今回はイギリスの同性愛者のアーティストを紹介してみました。他にも同性愛者のアーティストはいると思いますが、イギリスでこれだけ活躍しているアーティストが性的なマイノリティーなのが偶然とは昔から思えず、今回はこのような記事も書いてみました。

 

日本でも性的マイノリティーでありながら人気を博す歌手が出てくるのはいつになるのでしょうか。

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