皆さんは、定番のクリスマスソングといえばどんな曲を思い浮かべますか。日本だと、山下達郎の「クリスマス・イヴ」やユーミンの「恋人がサンタクロース」あたりでしょうか。僕は稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」とかも結構好きだったりします。

 

ただ、今回は洋楽TOP3クリスマスソングを紹介したいと思います。またそれぞれの曲から、使える英語フレーズも併せて紹介したい思います。



TOP3洋楽クリスマスソング

 

①マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」

 

これは現在のクリスマスソングの中でダントツの認知度で、クリスマスといえばこの曲を挙げる人が多いのでは、ないでしょうか。邦題は「恋人たちのクリスマス」となっており、1994年にリリースされて以来クリスマスが近づく度に、チャートを賑わせています。

 

曲の内容は、タイトルにもあるように「クリスマスに欲しいのはあなただけ」と甘々のラブソングとなっています。

 

以前にも、この曲について詳しく書いているのでよかったらそちらもどうぞ。クリスマスといえばこの曲「All I Want For Christmas is You」

 

フレーズ紹介

I won't ask for much this Christmas

「このクリスマスにはたくさんを求めない」

ask forで「必要とする」というイディオムになります。wantやneedと似たようなニュアンスがありですが、これは人には使われず、物や事が対象になります。

 

 

②ワム「Last Christmas」

 

これも、定番のクリスマスソングですね。ところで、皆さんはこの曲に対してどんなイメージを持っていますか。クリスマスが近づいて、わくわくするような感じかもしれませんね。でも、実際はクリスマスに振られた悲しい男の話です。

 

タイトルにもなっている「ラストクリスマス」に、女性にハートを捧げたのに、次の日に彼女はそれを捨て去ったという歌詞があります。ハートを捧げるとは思いを寄せるという意味なのですが、おそらく彼女に想いを告白したのではないかと思います。

 

全体的な内容としては、まだ彼女に未練がありながら、今年は他の人にプレゼントをあげるんだと強がっている曲です。少し意外な内容ではなかったでしょうか。

 

フレーズ紹介

I meant it

「本気だった」

I mean itで「本気で、まじで」という意味でよく使われます。歌詞では、去年のことなので過去形になっています。meantの発音は、注意してください「ミーントゥ」では「メーントゥ」となります。僕はちなみに長い間、勘違いしていました。

 

 

③ジョン・レノン「Happy Xmas (War Is Over)」

 

クリスマスソングといえば、もうひとつ忘れてはいけない曲があります。それはジョン・レノンの「ハッピークリスマス」です。上記の2曲に比べると知名度は劣りますが、名曲であることは間違いありません。

 

この曲は、サブタイトルの「War is over /戦争は終わった」にもあるように、反戦ソングでもあります。争いはやめて、ハッピーなクリスマスを過ごそうよという曲です。

 

ちなみに、曲の冒頭でオノ・ヨーコとジョン・レノンが何と言っているか知っていますか。僕は最初「ハッピークリスマス、ヨーコ、ハッピークリスマス、ジョン」と言っていると思っていました。

 

でも、よく聞いてみるとジョンではなくジュリアンに聞こえるし、オノ・ヨーコが自分に「ハッピークリスマス、ヨーコ」という言うのもおかしいなと思って調べてみると、実際はヨーコではなくキョーコと言っており、ジョンは前妻との子供ジュリアンのことを言っています。

 

フレーズ紹介

I hope you have fun

「あなたが楽しんでるといいな」

とてもシンプルな文で、簡単な英単語しか使われていませんが、注目してほしいのが、have funの部分。これは「楽しむ」という意味なのですが、日本人はそういった気持ちを表すときに、enjoyを使いがちですが、enjoyを使う場合は何をすることが楽しいのか、言わなければ意味が通じません。

 

例えば、誰かに昨日のパーティーどうだった?と聞かれて「I enjoyed」といえば相手からすれば「何が?」となります。なので、「ただ、楽しかった」と言いたいのであれば、「I had fun」というのが自然な英語になります。

 

 

これで、以上となります。めりーくりすます。







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