映画「タイタニック」の主題歌としてお馴染みのセリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」を紹介します。まず、セリーヌ・ディオンについて簡単に紹介し、それから曲と歌詞から英語フレーズを紹介していきます。



セリーヌ・ディオンって

引用元:www.billboard.com

 

カナダ・ケベック出身のアーティストで、幼少期からアーティストとしての才能を見出され、わずか12歳でデビューを果たしています。

 

その後、カナダ本国でアルバムをヒットさせ徐々に名をあげていきます。ただ、最初のころの彼女の作品は地元ケベックで公用語であるフランスで歌われていました。

 

彼女は元々英語での会話はままならず、デビューまもない頃のインタビューではたどたどしい英語で受け答えしています。ただ、英語圏での成功を見据えて、その後英語力の向上をはかり今ではネイティヴと遜色ない英語を話しています。

 

その後は、歌手として数々のグラミー賞にも輝き、世界的な成功を収めています。

 

ちなみに、今までの世界での総売り上げは2億枚を超えており、世界的歌姫として認知されています。

 

My Heart Will Go Onってどんな曲?

冒頭でも少し触れたように映画「タイタニック」の主題歌として知られ、またセリーヌ・ディオンの最も有名な代表曲となっています。

 

ちなみに、この曲は今まで世界でリリースされたシングルで最も売れた曲になっています。言い換えれば、世界で一番聞かれている曲とも言えるのではないでしょうか。

 

日本でもタイタニックが公開されてしばらくの間、色んなところでこの曲がかかっていました。

 

曲の内容としては、「どんなことがあってもあなたへの愛の気持ちは変わらないわ」と愛する人への強い気持ちが込められたラブソングとなっています。

 

タイトルの"My Heart Will Go On"を直訳すると「私の心はずっと続くわ」となりますが、ここでの”heart”という単語は、単なる心というより愛する人への気持ちを表しています。

 

では、歌詞からフレーズを紹介していきましょう。

Every night in my dreams
I see you, I feel you,
That is how I know you go on

Far across the distance
And spaces between us
You have come to show you go on

Near, far, wherever you are
I believe that the heart does go on
Once more you open the door
And you're here in my heart
And my heart will go on and on

Love can touch us one time
And last for a lifetime
And never let go 'til we're gone

Love was when I loved you
One true time I hold to
In my life we'll always go on

Near, far, wherever you are
I believe that the heart does go on
Once more you open the door
And you're here in my heart
And my heart will go on and on

You're here, there's nothing I fear,
And I know that my heart will go on
We'll stay forever this way
You are safe in my heart
And my heart will go on and on

作詞: JENNINGS WILL, HORNER JAMES

フレーズ紹介

I believe that the heart does go on

「私はその気持ちがずっと続くってことを信じてるわ」

go on”で「続く」という意味になります。また、この文では強調を示す”does”が使われています。"do(does)"が助動詞の役割を担っています。なので、後ろの動詞は常に原型になります。

 

ちなみに、過去のことで動詞を強調したい場合は、”did”も同じように使うことができます。

 

Love can touch us one time

「愛は1度でも私たちの心に強く響くことがあるの」

touch”には物理的に「触る」という意味だけでなく、「心に触れる」という意味もあります。日本語でいうなら、「感動させる」と訳すとしっくりくるケースが多いです。

 

このような意味を動詞として使うことはそこまで頻繁にはありませんが、「感動的な」「感動させる」という意味の"touching"という形容詞としては、よく使われる表現となっています。

 

 

はい、今回はここまでとなります。

 

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