今回はCarpentersの「Top of the world」からいつかフレーズを紹介します。この曲は1972年に発表された曲で、約50年近くも前の曲になります。

 

それでも今なお、多くの国で、また幅広い世代に聴き継がれている名曲です。

 

※動画はYoutubeに公式のものがアップロードされておらずこちらに著作権上載せることができないので、

気になった方は、直接Youtubeやお持ちのデバイスから聴いてみてください。

 

なぜか僕は、小学校の時によくこの曲を聞いた覚えがあります。なのでこの曲を聴くと、どこか懐かさを感じます。

 

また、やさしく包み込むようなボーカル・カレンの歌声は心を穏やかにしてくれます。




 

「Top of the world」の意味って

 

ここで皆さん、この曲名の意味を知っているでしょうか。そのまま「世界のトップ」と訳すとニュアンスによっては、ちょっと不自然な意味になるかもしれません。

 

日本語で「世界のトップに立つ」という表現をよく聞くと思いますが、このニュアンスであれば、

 

ある特定の分野でシェアを持っていたり、技術力が高く、世界でもリーディングカンパニーである。といった意味で使われていると思います。

 

ただ、ここでいう

 

「Top of the world」とは

「有頂天」「天にも昇る」といった意味になります。

 

あなたがいるだけで私はもう天にも登る程幸せなの、といった意味になります。

 

なので日本語でよく使われる「世界のトップ」とは意味が違います。

 

勿論、本来のニュアンスを含んで「世界のトップ」と訳すのあれば正しいと思いますが、少し混同しやすいかもしれないと思いシェアしてみました。

 

では、他のフレーズも見てみましょう。

 

 

気になるフレーズ紹介

 

And the reason is clear

「そして、その理由ははっきりしているわ」

 

・clear

「はっきりしている」「明らかな」

これは簡単でしたね。意味は多くの人が知っていたと思います。ただこの単語は英語圏では使用頻度が高い割に日本人はあまり使っていない単語だと思います。

 

よく聞く表現としてAre we clear?というものが有り、これは「お互いにはっきり理解できたよね?」といった意味で使われ、何か説明した後に確認するときに使われます。

 

 

Something in the wind has learned my name

「風の中の何かが、私の名前を覚えてくれている」

 

・learn

「覚える」「知る」「聞く」

あれ?学ぶとか学習するとかって意味じゃないの?と思われたかもしれませんが、learnには習慣的に行ったことで何か獲得するといった意味や、

 

誰かから情報を聞いて知るという意味があり、単に学習すると訳すと不自然な場合がよくあります。

 

ちなみに知るという動詞 Know は動作を示すものではなく、なにか知っているという状態を表す言葉ですが、その過程が Learn という動詞の本来の意味になります。

 

なのでlearn=「学習する」からは卒業しましょう。

 

 

There is only one wish on my mind

「たったひとつだけ心の中にお願いがあるの」

 

One’s mind 

「~のこころ」

 

ここでついでに、よく耳にするmindを使った表現を紹介します。

・What's on your mind?

「なんか気になることがあるの?」

「なんか心に引っかかることがあるの?」

 

これは相手のことは心配してるときや、相手が何かを気にすることがありそうなときに、使われるフレーズです。

 

ちなみにカーペンターズは「大工」という意味ですね。




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