今回はイギリスのロックバンドArctic Monkeysの「Snap out of it」という曲からいくつかフレーズを紹介します。

 

この曲は最近の彼らでは珍しいメロディアスな曲で、シングルカットもされた人気曲です。




曲名の意味とは?

 

Snap out of it =「気持ちを切り替える」「断ち切る」

itは悩んでいることや悪い習慣を指し、そこから抜け出すニュアンスです。

 

英語はitを使ったイディオムが多く具体的に何について言っているのか、わからないと意味を想像しにくいです。

 

「What have you been up to?」

「どうしてたの?」

大体How have you been?と同じ意味です。

 

英語圏の国では、両方とも同じくらいよく聞きます。

これは久しぶりに会う友人の近況を訪ねるときに使います。

 

Hey,how are you? 「よっ、どない?」

What have you been up to? 「どうしてた?」

みたいな感じで、

外国人の友達がいれば是非聞いてみてください。

 

これに似た表現で

What Are you up to?というのがありますが、

これは「何してるの?」「何をしようとしてるの?」「何を企んでんだ?」

のような意味で

What are you doing?と近い意味です。

 

 

 

(I gotta)Tell you the truth「本当のことをいう」

これはそんなに難しくないと思いますが、あなたに真実を教えるというような堅苦しい訳にすると不自然なので、関西弁で言うところの「ほんまのこというわ。」ようなぐらいが妥当でしょう。

 

それから、この組み合わせ(コロケーション)でよく出てくるのでイディオムとして覚える方がいいと思います。この曲では主語のIがありますが、省略してTell~で言うことが多いです。

 

英語から日本語に訳するときは、ニュアンスを掴みながらかつ自分がよく使う日本語に置き換えることが、すごく大事です。

 

辞書に出てくるそのままの日本語で覚えても、その日本語を使わないのであれば、覚えてもすぐ忘れるので、言葉を覚えるのでは意味で覚えましょう。

 

「Under a spell」

「文字の下で」

では、勿論ありません。

under a spell 「魔法にかかって」「魅了されて

といった意味になります。

 

Spellはみなさんご存じのスペルや文字に起こすの意味もありますが

「魔法」「呪文」というも意味あります。

 

ハリーポッターでは、よくこの意味で使用されてるんじゃないでしょうか。

 

 

今回もいくつかフレーズを紹介しましたが、

「What have you been up to?」

「どうしてた?」

 

は本当によく聞くフレーズなので、是非覚えて使ってみてください。

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