80年代を音楽シーンを席巻したa-haの「Take On Me」を紹介します。このミュージックビデオは、洋楽に少しでも親しみある人であれば、1度は観たことがあるのではないでしょうか。

 

80年代~90年代というMTV全盛時代に、特に放映されていたMVとなっています。

 

最近ではアメリカのバンド・ウィーザーもこの曲をカバーし、また話題となっています。

 

では、a-haというグループについて紹介しながら、「Take On Me」と歌詞から英語表現を紹介していきたいと思います。




a-haってどんなグループ?

引用元:NME.com

主にイギリスで活躍したノルウェー出身の3人組アーティストです。ノルウェー出身のアーティストとしては世界でも最も成功したアーティストとして知られています。

 

バンドの結成は1982年で、その後イギリスに拠点を移し、1985年に「Take On Me」の大ヒットにより、一躍スターになりました。

 

世界的なヒット曲は「Take On Me」の1曲のみですが、イギリスやヨーロッパの一部では他にもヒット曲がいくつかあり、未だに根強い人気があるグループとなっています。

 

ちなみに、グループ名の"a-ha"は英語では「あーなるほど」といった意味があり、何かを理解した瞬間に使う表現となっています。

 

では、そろそろ曲に紹介にいきたいと思います。

 

Take On Meってどんな曲?

引用元:youtube

この曲は彼らを代表曲で、曲の良さだけでなくミュージックビデオのクオリティが高く評価されています。当時としてはかなり珍しくCGが使われており、また実写の映像と合成されていることで、独特の世界観が描かれたMVとなっています。

 

このMVは、MTV全盛期の中でも特にヘビーローテーションされていました。

 

「Take On Me」は「 Take On Me」じゃなかった?

 

ちなみにこの曲にはちょっとしたストーリーがあり、実は「Take On Me」としてリリースされる前に、2度も曲名が変更されています(正確には別曲としてリリースされている)。

 

さらに、アラン・ターニーというプロデューサーによって曲にアレンジが加えられ、その後「Take On Me」としてリリースされ、大ヒットしました。

 

元となったのは「The Juicy Fruit Song」という曲で、そのアイデア元に「Lesson One」という曲が作られ、そこにさらにアレンジが加えられ「Take On Me」となりました。

 

聴いてもらえればわかると思いますが、元の曲ではギターサウンドが入っていますが、最終的にはその部分はカットされキーボードの音が主体のサウンドに変わり、より洗練された音楽となっています。

 

いかにアレンジが曲において重要だということがわかると思います。

 

自分に振り向いてほしい

 

曲の内容は、男の子が想い寄せる女の子に自分の気持ちを気付いてほしいというものになっています。

 

曲名になっている「Take On Me」 とは正直あまり英語では聞かない表現ですが、ここでは「僕に触れてほしい」「僕という存在に気付いてほしい」といったニュアンスかではないか思います。

 

では、そろそろ歌詞からフレーズ紹介していきます。

Talking away
I don't know what I'm to say
I'll say it anyway
Today is another day to find you
Shying away
I'll be coming for your love. OK?

Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone in a day or two

So needless to say
Of odds and ends
But I'll be stumbling away
Slowly learning that life is OK.
Say after me,
"It's no better to be safe than sorry."

Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone in a day or two

Oh, things that you say. Yeah.
Is it life or just to play my worries away?
You're all the things I've got to remember
You're shying away
I'll be coming for you anyway

Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone in a day

Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone in a day

Take on me (take on me)
Take me on (take on me)

作詞: PAL WAAKTAAR, MORTEN HARKET, MAGNE FURUHOLMEN 

英語のフレーズ紹介

I'll be gone in a day or two

「今日か明日には、ぼくはいなくなるよ。」

”in”を使うことで、未来を表すことができます。日本人はよく「何日後」と英語でいう時に”after”を使いますが、これは英語圏では使われていない表現なので、そういった表現をしたときは”in”使うようにしてみてください。

 

needless to say

「いうまでもなく」

これは会話で使える便利な表現です。何か言うまでもなく、明らかなことを説明するときに使えます。

 

 

では、今回はここまでとなります。

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