今回は名作映画「アンタッチャブル」を紹介しようと思います。"アンタッチャブル"といえば、どうしてもお笑いコンビが頭に浮かんでしまうのは僕だけでないのではないでしょうか。ちなみに彼らの名前の由来は、コンビ名をつける前日にこの映画を観たからだそうです。

 

まぁ前置きはそれぐらいにして、いつものように映画について紹介し、最後にセリフから使える英語フレーズをシェアしていきたいと思います。

 

映画「アンタッチャブル」ってどんな映画?

 

「アンタッチャブル」は1987年に公開された映画で、ギャングのボスとして君臨していたアル・カポネを取り締まるべく奮闘する捜査官を描いた作品になっています。タイトルの名前はこの物語の主人公であるエリオット・ネスの自伝タイトルからきています。

 

内容自体も自伝が基となっている部分が多いようです。簡単なストーリーとしては、酒の密売や殺人などシカゴの街でやりたい放題やっているギャングのボス”アル・カポネ”を逮捕するべく、組まれた捜査隊たちがあの手この手でカポネの組織を追い詰めるというものになっています。

 

主演はケビン・コスナーで、悪役であるカポネをロバート・デ・ニーロが演じています。また、主人公の相棒役としてショーン・コネリーが出演しています。

マフィア映画の中では断トツのエンタメ感

 

この作品をマフィア映画(厳密にはギャング映画かな?)とくくっていいかわかりませんが、仮にそうするなら今まで観てきたこの手の作品で一番面白かったです。

 

こういった黒い組織が描かれた作品は、どうしても暗い雰囲気で、破滅的なものが多いと思いますが、この作品は良い意味でアクション映画のようなテンポの良さがあり、観る前のイメージとは違いすごく観やすい作品になっていると思いました。

 

また、わかりやすいストーリー展開に加えて、映画内で使われている音楽がこれでもぐらいシーンの際出させています。(ちょっとくさくわざとらしいと感じることもありましたが・・・)

 

もちろん、人が殺されたりするシーンはありますが、それ以上に高揚感は感じさせる場面が随所にあり、観ていて気持ち良い作品だなと思いました。

 

ディカプリオとトム・ハンクス主演の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と似た雰囲気も感じたので、その手の作品が好きな人は特に気に入るのではないかと思います。

 

なんていうか、とっても映画らしい映画だなと思いました。男女年齢問わず薦めることができる映画になっている思います。

 

では、最後にセリフから英語フレーズを紹介していきます。



英語フレーズの紹介

What do you say?

「どうですか?」

これは、記者がネスに良い感じで記事を書きますよ!と提案している時に使われていたフレーズで、日常会話で超頻出表現です。文字通り「あなたは何をいいますか」では、いまいちしっくりこないと思います。

 

実際は、このシーンのようにこちらが何か提案をして「その提案についてどう思いますか」的なニュアンスで使われます。自然な日本語訳としては「どう?」という感じがいいかもしれません。

 

What do you want?

「何の用だ」

これも映画では、毎回使われているのでは?と思うぐらいよく聞くフレーズです。直訳では「あなたは何が欲しい」となりますが、日本語のニュアンスとは少し異なり、相手の訪問をよく思わないときに使われることが多いです。なので、字幕では「何の用だ」という感じで訳されていることが多いです。ただ、文字通りの意味で使われることもあります。

 

I want to get Capone.

「カポネをやっつけたい」

ここのgetをどう訳すかって意外と難しいと思います。一般的に"get someone"で、やっつけるという意味で使われていることが多い気がします。ここでもそんな感じで使われていると思います。

 

ただもう少しカジュアルに、"You got me"「やられたよ」「参ったよ」「わかったよ」みたいな感じで、相手に痛いとこをつかれたり、説得させられた時にもよく使います。

 

ちなみにアルカポネの発音は注意が必要です。スペルにするとAl Caponeで発音としては"アル・カポーン"となります

 

What are you doing here?

「何してんだここで?」

これも直訳だけを鵜呑みにしていけません。映画をたくさん観ている人ならわかると思いますが、不快感や驚きを伴って使われることが多いフレーズです。言い方にはもちろんよりますが、日本語でわかりやすく言うなら「こんなところで一体何やってんだ?」という感じで使われることが多いので、もしこのフレーズ言うときは言い方には十分気を付けてください。

 

One way or another

「どうにかして」

これはネスたちがカポネの手下を捕まえ、マローンがその手下に尋問するときに「なんとしてでも情報を吐かす」という感じで使われていました。問題を解決するときに良く使われていると思います。

 

"We have to solve the problem one way or another"みたいな感じで。日本語のテキストで紹介されているのはあまり見たことはありませんが、映画や海外ドラマを観ているとかなりの頻度で聞く基本的なフレーズだと思います。

 

 

はい、というわけで今回はここまでです。今回紹介したフレーズはかなり基本的なフレーズなのですべて知ってた方もいたかもしれませんね。もし知らなかった方は、これから上記のフレーズを意識して映画やドラマを観るといかにこれらのフレーズが使われているかということがわかると思います。

 

ちなみに、ネットフリックスで配信がされているので、気になった方は是非チェックしてみてください。

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