引用元:https://www.uphe.com/

今回は、是非クリスマスに観てほしいおすすめ映画を紹介します。個人的に、ラブコメディー映画では一番好きな映画で、サクッとみれる作品となっており、ベタベタなラブストーリーというわけではなく、男性女性年代関係なく楽しめる映画になっていると思います。

 

ただ、ちょっとお色気なシーンもあるので、子供とみることだけはあまりおすすめしません。




ラブアクチュアリーってどんな映画?

引用元:https://www.bustle.com/

この映画は2003年に公開された映画で、舞台はイギリス・ロンドンで、19人にも及ぶ主役たちが繰り広げるストーリーによって構成されておりバラエティーに富んだ作風になっています。

 

物語はクリスマスの5週間前から始まって、クリスマスが近づくにつれてどんどんストーリーが進んでいきます。多くの主役が出てきますがすべての登場人物がどこかで繋がっており、全員が恋の悩みを抱えています。

 

 

どんな人でも楽しめる

 

主役を演じる人々の立場や年代、背景が様々なので、どんな人が観ても誰かに共通点を見つけることができると思います。

 

また、子供だった時や片思いをしていたり、恋人がいた頃など、過去を遡っても共感することができます。

 

 

軽い気持ちで観ることができる

 

ラブストーリーだと、重たい空気が漂うことがありますが、この映画ではネガティブ面もどこかコミカルに描かれているので、気を負いせずに観ることができます。

 

観終わった後に、どこかほんわかした気持ちにさせてくれる映画です。

 

 

出演している女性が全員魅力的

 

映画にはたくさんの女性が出てくるのですが、みんながみんながこれだけ魅力的という映画は他にはないんじゃないかなと思います。

 

それは、決して見た目だけではなく、内面の話です。

 

普通これだけ多くの女性がいれば、だいたい意地悪な役の人がいると思いますが、本当に心が綺麗な人ばかりです。

 

僕が好きな女優キーラナイトレイが出ているのは内緒です。

 

では、そろそろフレーズ紹介していきたいと思います。

 

 

フレーズ紹介

I have a plan

「作戦があるんだ」

これは、何か計画があるときに使います。注意してほしいのが、「予定がある」と言いたい時に、"I have plans"というようにplanを複数形として使うので、それらをしっかり区別しておきましょう。

 

Let's have it

「よし、聞かしてくれ」

これは、上のセリフと繋がっているのですが、相手が話があるときに興味を示して話しを聞こうとする時に使えます。

 

Fire away

「なんでも言って」

これは、電話越しの相手に使える表現で、相手に話すことを促すときに使えます。fireという単語があるので、乱暴に聞こえるかもしれませんが、特に失礼な表現ではないので、ご心配なく。

 

では、ここまでとなります。