映画「ホーム・アローン」から日常会話でも使えそうな英語表現をいくつか紹介します。クリスマスになるとついつい見たくなる作品の一つですね。

 

TVでも何度も放映されており、多くの人が観たことがある作品だと思うので、いつもように詳しい映画の説明はせずにセリフを中心に紹介したい思います。

 

ちなみにタイトルにも含まれている"alone"は「一人っきり」という意味であることは多くの方が知っていると思いますが、"We're alone"という風に使えば「2人や3人だけ」という意味になり必ずしも”一人”とはかぎりません。

 

では、他にも日本人の多くが知らない、便利な表現に中心に紹介していきます。




ホーム・アーロンから学ぶ英語

Only my imagination

「ただの気のせいだ」

これは主人公ケビンが地下室でストーブが動いたときに言ったセリフで、自分を落ち着かせるためのものです。"imagination"が「想像」という意味だというのは、多くの人が知っていると思いますが、実は「気のせい」という意味でも使えます。一度覚えると便利で使いやすい表現だと思います。

 

You just made it

「なんとか、間に合いましたよ」

make it"で「間に合う」という意味でよく使われます。本来「うまくやる」という意味ですが、「間に合う」という意味で使われることが多いので、これだけでも覚えていると非常に便利だと思います。

 

What's so funny?

「何がそんなに面白い?」

相手が笑っていることが理解できないときに使えます。"so"と聞くと「とても」と訳してしまいそうになりますが、本来は”それだけそんなに”といったように前の出来事を反映して使う表現なので”so=「とても」”という訳はいつも正しいとは限らないので気を付けてください。

 

Just out of curiosity

「単なる好奇心なんだけど」

"curiosity"で「好奇心」という意味で、"Just out of curiosity"でちょっとしたことを聞くときに使えるフレーズです。”I'm curious”といってもいいと思いますが、上記のフレーズはよりネイティブ感があると思います。

 

How did you know?

「なんでわかるの?」

相手が言ったことに対する根拠の経緯を尋ねるときに使える表現です。日本人はこのような場合すべて"Why"という疑問視を使いがちですが、”Why”を使うと経緯というよりどういう意図でそれを言ったのかというより強い意味になってします。

 

日本語の"なんで"には理由(why)と経緯(how)の両方を尋ねるニュアンスが含まれているので、英語で質問するときは、その違いを意識することが重要となります。

 

 

では、今回はここまでとなります。どれも日常会話で使いやすい表現だと思うので、もし知らなかった方は是非使ってみてください。

 

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