映画「ダークナイト」とそのセリフから英語フレーズを紹介します。この映画はバットマンシリーズの作品で、アメコミ映画のひとつとも言えますが、他の作品と一線を画す作品となっています。

 

個人的にアメコミ映画はあまり好きではありませんが、この作品は少しテイストが異なり「ダークナイト」というひとつの作品として確立されたものを感じます。



「ダークナイト」ってどんな映画?

引用元:movieweb.com

この映画は、アメコミを代表する「バットマン」の新シリーズとして製作を受けたクリストファー・ノーラン監督の3部作のひとつになります。

 

本作は2作目に当たりますが、評価人気ともに3部作の中で最も高いものとなっています。

 

この映画の最大の魅力はなんといっても、ヒーローが無双して悪役を倒して、ハイ終わり。という陳腐なヒーローものではないということ。

 

そして、その悪役を演じたヒース・レジャーの鬼気迫る演技の素晴らしさには、誰も異論はないと思います。

 

あらすじは?

 

ゴッサムの街では、バットマンに扮するブルース・ウェイン、検事のハービー・デント、警部補のジム・ゴードンの3人が街の治安を守っていました。

 

しかし、そんなあるときマフィアを逮捕したのをきっかけにジョーカーという男が、バットマンが素顔を見せないと人々を殺すと宣言します。

 

そして、ジョーカーのその宣言通り、警察関係者や裁判官を殺していきます。

 

見る耐えかねて、ブルースは自分がバットマンであるということを発表することにします。

 

そこから大きく物語は動いていきます。

 

 

では、最後にジョーカーのセリフも併せて、英語フレーズを紹介していきます。

 

英語フレーズ紹介

That's more like it

「そうでなくちゃ!」

これは、決まり文句で、前回のものより良いという時に使う表現で、"better"の強調というニュアンスが近いと思います。映画では、偽物のバットマン後に出てきた本物のバットマンを見たマフィアが「本物の登場だ」という字幕が使われていました。

 

この映画ではこの訳は正しいと思いますが、個人的には「そうでなくちゃ」という訳で覚えるのをおすすめします。この訳であれば、ほとんどのシチュエーションでニュアンスが合うと思います。

 

We made it

「辿り着いたぜ」

これは、この映画の主役であり悪役のジョーカーの口癖です。"make it"は直訳すると「それを作る」となりますが、実際は「上手く辿り着く」という意味になります。具体的な場所を指す場合は、”We made it to America”「アメリカに辿り着いた」のように使います。

 

ただ、単に「着く」という意味の"arrive"や"get to"とは意味は若干異なり、初めて行く場所や行くのに苦労した際に使われます。また「辿り着く」という意味だけでなく、「物事を上手くやる」という意味もあります。

 

I'm just ahead of the curve

「おれは先を読んでるんだよ」

"be ahead of the curve"は「先を読んでいる、時代の先をいっている」という意味になります。これもジョーカーの言ったセリフになります、いかにもジョーカーらしいセリフとなっています。

 

ちなみに本作はアマゾンプライムやU-NEXTで観ることができます。どちらも無料トライアル期間でも観ることができます。



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