何か人に物を説明したりするとき、最後に「まぁそんな感じ」とか、
逆に説明したあとに相手から、それって○○○○○○ってこと?
と聞き返され、もしそれが正しければ、
「そうそう、そんな感じ」っていいますよね。
英語でいうと
Something like that
となります。
また何かを説明し終えた後に
~or something ? 「~みたいな」
という感じで使われることもよくあります。
また、kinda (kind ofの短縮形) も「まぁそんな感じね」と意味で使えます。
ただこれは、相手からの質問にすこし投げやりで
あまり答えたくないというニュアンスが少しあります。
是非人に何か説明して、物足りなさを感じたら付け足してみてください。
「something like that」を使ってみてください。
会話がすごく自然に聞こえると思いますよ。