・With all due respect

「こんなことを言ってはなんですが」

 

With all due respectは直訳すると「当然のすべて尊敬と」のようになりますが、実際には相手には失礼になることを言うときに前置きとして使われる表現です。

 

非常に丁寧な表現で、部下が上司に向かって反論するとき、目上の人やあまり親しくない人に使うことが多いです。なので、友達など親しい間柄ではあまり使われない表現となっています。

 

この表現は日本ではなぜかあまり紹介されていませんが、非常によく耳にする表現です。意味的に日本人には使いやすい表現だと思います。

 

他にも相手に対して否定的な意見を言うときの前置きとして使われる表現をいくつか紹介します。



・I hate to say ~

「~なことは言いたくないのですが」

これも相手が不快に思うかもしれないことを言う前置きとしてよく使われる表現です。直訳通り単に「言うのが嫌い」というニュアンスで使われることはほぼないと思います。ただ、このフレーズは目上の人に限って使うわけではなく、親しい間柄でも相手にとっては不快かもしれない時に使うことができます。

 

・No disrepect

「失礼は承知ですが」

最初に紹介した"With all due respect"と全く同じ意味です。ただ、そこまで使用頻度は高くないかもしれません。

 

 

今回は紹介したフレーズはビジネスシーンでも使いやすく、かつ直接的な表現を避けがちな日本人には非常に使いやすい表現なので是非使ってみてください。

 

 

 

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